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あなたは大地震発生後
14分以内の行動を想定した
シミュレーション
行ったことはありますか?

あなたは大地震発生後
14分以内の行動を想定した
シミュレーション
行ったことはありますか?

もしも、あなたの答えが
「NO」だとしたら

 

大地震が起こった時、
あなたは14分以内に亡くなる
8割以上の中の1人になっている
可能性が高いです!

もしも、あなたの答えが
「NO」だとしたら

 

大地震が起こった時、
あなたは14分以内に亡くなる
8割以上の中の1人になっている
可能性が高いです!

でも、ご安心ください!

 

今、私のメッセージを
読んでくださっているということは、

 

地震対策に高い関心がある
ということかと思いますので

 

この機会にご自身やご家族、
そして友人や恋人など大切な方、

ご縁ある方を守るために
今のうちに対策いただけたら安心です。

でも、ご安心ください!

 

今、私のメッセージを
読んでくださっているということは、

 

地震対策に高い関心がある
ということかと思いますので

 

この機会にご自身やご家族、
そして友人や恋人など大切な方、

ご縁ある方を守るために
今のうちに対策いただけたら
安心です。

忘れていませんか?
我が国、日本列島は、
世界4位の地震大国です!

1980 年~ 2000 年の間に起きたマグニチュード(M)5.5 以上の地震を
年平均の発生頻度を10カ国で比較すると、1 位は中国の 2.10 回 / 年、
2 位はインドネシアの 1.62 回 / 年、3 位がイランの 1.43 回 / 年、
日本は 4 位の 1.14 回 / 年となります。

 

ちなみに、調査期間の総地震発生数は、この数字より 21 倍大きくなります。

 

このデータより、日本では M 5.5 以上の地震が、ほぼ年に 1 回以上
発生し
ていることになります。

 

また、国土面積当たりの頻度を見ていくと、1位である国土面積が広大な
中国は 0.08 回と少
なく、日本は、1.14回となります。

 

日本より多いのは、コスタリカの 2.44 回、そしてギリシアの 1.78 回です。

 

中国は日本の面積の約 25 倍と広く、さらには人口の少ない内陸部や
山間部での地震が多いので、人的・経済的な被害はそれほど高
くはありません。

 

しかし、狭い国土に人口が密集している日本においては、
地震発生頻度こそ 4 位ではありますが、地震による人的・経済
的被害の可能性は
遥かに高いと言えるかと思います。

 

2000 年以降においても、2011 年に、東日本大震災(M 9.0 ~ 9.1)と
それに続く M 5.5 以上の多数の余震がありました。

 

そして、2013 年には、淡路島地震(M 6.3)、2014 年には、
長野県新城断層地震(M 6.7)、伊予灘地震(M 6.2)がありました。

 

2015 年:小笠原諸島西方沖地震(M 8.1)
2016 年:熊本地震(M 6.5)
2018 年:北海道胆振東部地震(M 6.7)、大阪北部地震(M 6.1)
2019 年:山形沖地震(M 6.7)
2020 年:択捉島南東沖地震(M 6.9)
2021 年:福島県沖地震(M 7.3)、宮城県沖地震(M 6.9)、
      千葉県北西部地震(M 5.9)

 

と大きな地震が全国各地で頻発し、甚大な被害をもたらしています。

 

このように無視できない現実と隣り合わせに
我々は生活しています。

 

地震を正しく知り、それに対する備えをきちんと立てておくことが、
非常に大切です。

1980 年~ 2000 年の間に起きたマグニチュード(M)5.5 以上の地震を年平均の発生頻度を10カ国で比較すると、1 位は中国の 2.10 回 / 年、2 位はインドネシアの 1.62 回 / 年、3 位がイランの 1.43 回 / 年、日本は 4 位の 1.14 回 / 年となります。

 

ちなみに、調査期間の総地震発生数は、この数字より 21 倍大きくなります。

 

このデータより、日本では M 5.5 以上の地震が、ほぼ年に 1 回以上発生していることになります。

 

また、国土面積当たりの頻度を見ていくと、1位である国土面積が広大な中国は 0.08 回と少なく、日本は、1.14回となります。

 

日本より多いのは、コスタリカの 2.44 回、そしてギリシアの 1.78 回です。

 

中国は日本の面積の約 25 倍と広く、さらには人口の少ない内陸部や山間部での地震が多いので、人的・経済的な被害はそれほど高くはありません。

 

しかし、狭い国土に人口が密集している日本においては、地震発生頻度こそ 4 位ではありますが、地震による人的・経済的被害の可能性は遥かに高いと言えるかと思います。

 

2000 年以降においても、2011 年に、東日本大震災(M 9.0 ~ 9.1)とそれに続く M 5.5 以上の多数の余震がありました。

 

そして、2013 年には、淡路島地震(M 6.3)、2014 年には、長野県新城断層地震(M 6.7)、伊予灘地震(M 6.2)がありました。

 

2015 年:小笠原諸島西方沖地震(M 8.1)
2016 年:熊本地震(M 6.5)
2018 年:北海道胆振東部地震(M 6.7)、大阪北部地震(M 6.1)
2019 年:山形沖地震(M 6.7)
2020 年:択捉島南東沖地震(M 6.9)
2021 年:福島県沖地震(M 7.3)、宮城県沖地震(M 6.9)、千葉県北西部地震(M 5.9)

 

と大きな地震が全国各地で頻発し、甚大な被害をもたらしています。

 

このように無視できない現実と隣り合わせに我々は生活しています。

 

地震を正しく知り、それに対する備えをきちんと立てておくことが、非常に大切です。

長周期地震動階級とは?

あなたは「長周期地震動階級」をご存じでしょうか?

 

大きな地震で生じる、周期(揺れが1往復するのにかかる時間)が
長い大きな揺れのことを長周期地震動といいます。

 

長周期地震動により、高層ビルは大きく長時間揺れ続けることがあります。

 

また、長周期地震動は遠くまで伝わりやすい性質があり、
地震が発生した場所から数百km離れたところでも
大きく長く揺れることがあります。

 

長周期地震動による大きな揺れにより、家具類が倒れたり、
落ちたりする危険に加え、大きく移動したりする危険があります。

 

長周期地震動を知り、事前に対策を行うことで、被害を軽減させることが可能です。

あなたは「長周期地震動階級」をご存じでしょうか?

 

大きな地震で生じる、周期(揺れが1往復するのにかかる時間)が、長い大きな揺れのことを長周期地震動といいます。

 

長周期地震動により、高層ビルは大きく長時間揺れ続けることがあります。

 

また、長周期地震動は遠くまで伝わりやすい性質があり、地震が発生した場所から数百km離れたところでも大きく長く揺れることがあります。

 

長周期地震動による大きな揺れにより、家具類が倒れたり、
落ちたりする危険に加え、大きく移動したりする危険があります。

 

長周期地震動を知り、事前に対策を行うことで、被害を軽減させることが可能です。

※気象庁より抜粋

地震から身を守る行動

地震は、いつどこでどのくらいの規模でやってくるか分かりません。

 

そこで、いつ地震がやってきても
身を守ることが出来るように
屋内・屋外問わず周囲の状況や避難経路を確認し
揺れに備える癖をつけていきましょう。

地震は、いつどこでどのくらいの規模でやってくるか分かりません。

 

そこで、いつ地震がやってきても身を守ることが出来るように屋内・屋外問わず周囲の状況や避難経路を確認し揺れに備える癖をつけていきましょう。

①備蓄・非常持ち出し品の準備

日頃から、非常時の水・食料の備蓄や非常用持ち出し品の準備を
行っておきましょう。

 

ちなみに備蓄用の食料や水には賞味期限がありますので
定期的にチェックしてローリングストックして
入れ替えていくようにしましょう。

 

ローリングストックとは、普段から少し多めに食材、
加工品を買っておき、使ったら使った分だけ
新しく買い足していくことで、
常に一定量の食料を家に備蓄しておく方法のことを言います。

 

日常生活で消費しながら備蓄していくことが
ローリングストックのポイントになります。

 

食料等を一定量に保ちながら、消費と購入を繰り返すことで、
備蓄品の鮮度を保つことが出来ます。

日頃から、非常時の水・食料の備蓄や非常用持ち出し品の準備を行っておきましょう。

 

ちなみに備蓄用の食料や水には賞味期限がありますので定期的にチェックしてローリングストックして入れ替えていくようにしましょう。

 

ローリングストックとは、普段から少し多めに食材、加工品を買っておき、使ったら使った分だけ新しく買い足していくことで、常に一定量の食料を家に備蓄しておく方法のことを言います。

 

日常生活で消費しながら備蓄していくことがローリングストックのポイントになります。

 

食料等を一定量に保ちながら、消費と購入を繰り返すことで、備蓄品の鮮度を保つことが出来ます。

②安全スペースの確保

あなたのお部屋は荷物でごちゃごちゃになっていませんか?
ミニマリストな生き方が実は安全に生きていく秘訣かもしれません。

 

室内になるべくものを置かず、安全スペースを確保し作っておきましょう。

 

安全スペースとはモノが落ちてこない、倒れてこない、移動しない空間のことです。

あなたのお部屋は荷物でごちゃごちゃになっていませんか?
ミニマリストな生き方が実は安全に生きていく秘訣かもしれません。

 

室内になるべくものを置かず、安全スペースを確保し作っておきましょう。

 

安全スペースとはモノが落ちてこない、倒れてこない、移動しない空間のことです。

③周囲の状況確認

実は、私はスパイもの、ミリタリーものの映画が好きで
昔はよく主人公の真似をしてフェリーに乗った時とか
デパートに行ったとき、ホテルに行った時などに、
真っ先に壁に掛かってる非常口の地図や館内地図などを見て
逃走経路を把握するという一人遊びをしていたことがあります。

 

実はそうやって楽しみながらやっていたことが
周囲の状況確認で役に立っていたのです。

 

普段通る道に危険な場所やものがないか確認しておきましょう。

 

また、地盤の弱い場所や地震によって地盤の緩んだ場所では、
降雨などにより土砂災害が発生することがありますので、
前もって周囲の状況を確認しておきましょう。

実は、私はスパイもの、ミリタリーものの映画が好きで昔はよく主人公の真似をしてフェリーに乗った時とかデパートに行ったとき、ホテルに行った時などに、真っ先に壁に掛かってる非常口の地図や館内地図などを見て逃走経路を把握するという一人遊びをしていたことがあります。

 

実はそうやって楽しみながらやっていたことが周囲の状況確認で役に立っていたのです。

 

普段通る道に危険な場所やものがないか確認しておきましょう。

 

また、地盤の弱い場所や地震によって地盤の緩んだ場所では、降雨などにより土砂災害が発生することがありますので、前もって周囲の状況を確認しておきましょう。

④連絡手段の確認

結構忘れがちなことですが、地震が発生したときの連絡手段や集合場所について、
あらかじめ家族で話し合っておきましょう。

 

いざというときの連絡方法や集合場所は、ホント大切なことで
映画やドラマでもそういった緊急時の決めごとによって
危機を脱することが多いです。

 

地震はいつやってくるかわかりませんので
「日頃から」がとても大事なキーワードになります。

結構忘れがちなことですが、地震が発生したときの連絡手段や集合場所について、あらかじめ家族で話し合っておきましょう。

 

いざというときの連絡方法や集合場所は、ホント大切なことで映画やドラマでもそういった緊急時の決めごとによって危機を脱することが多いです。

 

地震はいつやってくるかわかりませんので「日頃から」がとても大事なキーワードになります。

⑤家具の固定

ホームセンターなどに行くと、地震によって倒れないようにする固定器具が売ってますので、家具が倒れないように固定しておきましょう。

 

万が一倒れてきたとしても、通路が塞がらないような配置なども
考慮して対策しておきましょう。

ホームセンターなどに行くと、地震によって倒れないようにする固定器具が売ってますので、家具が倒れないように固定しておきましょう。

 

万が一倒れてきたとしても、通路が塞がらないような配置なども考慮して対策しておきましょう。

⑥訓練への積極的参加

学校などではよくあった避難訓練。

学校を卒業すると、なかなかそのような訓練に参加する機会がありません。

 

しかし、時々、市町村や職場等で
訓練が行われることがありますので
そのような機会があったときは
積極的に参加するようにしましょう。

 

参加し体験することで
いざ、地震が起こったときに
思考が止まらずに訓練のように動けるようになります。

学校などではよくあった避難訓練。

学校を卒業すると、なかなかそのような訓練に参加する機会がありません。

 

しかし、時々、市町村や職場等で訓練が行われることがありますのでそのような機会があったときは積極的に参加するようにしましょう。

 

参加し体験することでいざ、地震が起こったときに思考が止まらずに訓練のように動けるようになります。

地震の揺れを感じたら
慌てずまずは
身の安全を確保する
ことが大事!

地震の揺れを感じたら
慌てずまずは
身の安全を確保する
ことが大事!

安全を確保するために、

 

①家庭では、安全スペースに避難
 - 頭部を保護し、丈夫な机の下など安全な場所に避難
 - あわてて外へとびださない
 - 無理に火を消そうとしない

 

②屋外(街)では、ブロック塀などの倒壊に注意
 - 看板や割れたガラスの落下に注意

 

③エレベーターでは、最寄の階に停止させ、すぐに降りる

 

④鉄道・バスでは、つり革・手すりにしっかりつかまる

 

このように、常日頃から身を守るための準備を
心がけていただけたら嬉しいです。

 

気象庁のホームページにて、詳しい情報が掲載されていますので
一度は目を通しておかれると良いです。

 

ここまでご自身の身を守るための行動や対策について
詳しく知っていただきました。

 

その上で、改めて現時点でのあなたの地震対策や備えについて
考えていただけたら嬉しいです。

安全を確保するために、

 

①家庭では、安全スペースに避難
 - 頭部を保護し、丈夫な机の下など安全な場所に避難
 - あわてて外へとびださない
 - 無理に火を消そうとしない

 

②屋外(街)では、ブロック塀などの倒壊に注意
 - 看板や割れたガラスの落下に注意

 

③エレベーターでは、最寄の階に停止させ、すぐに降りる

 

④鉄道・バスでは、つり革・手すりにしっかりつかまる

 

このように、常日頃から身を守るための準備を心がけていただけたら嬉しいです。

 

気象庁のホームページにて、詳しい情報が掲載されていますので一度は目を通しておかれると良いです。

 

ここまでご自身の身を守るための行動や対策について詳しく知っていただきました。

 

その上で、改めて現時点でのあなたの地震対策や備えについて考えていただけたら嬉しいです。

あなたの地震の備え
本当に大丈夫?

多くの方に聞いてみました。

 

 

「地震などの災害対策や備えを行ってますか?」

 

 

すると、自信をもって

 

「はい、行ってます!」

 

と多くの方から回答をいただきました。

 

 

そこで、さらに

 

「具体的にどのような対策・備えを行ってますか?」

 

と質問してみると、

 

「保存食を用意している」
「水を用意している」
「ラジオを用意している」
「ライトを用意している」
「タンスや戸棚の転倒防止対策してます」
などなど

 

 

多くの素晴らしい回答をいただきました。

 

皆さんの回答のとおり、
どれも必要なことですし、

とても大切なことです。

 

 

しかし

 

 

回答内容を見て
もっとも大事なことが
抜けているケースが多いことに気づきました。

 

 

その防災対策・備えの多くは
地震や災害が起こった後に
役に立つものが多かったのです。

 

 

つまり、気象庁でもまとめられている
身を守るための行動
安全を確保するための行動・備えが
備蓄よりも後回しになっている傾向がありました。

 

でも現実は、

 

地震が発生してから
遅くても10秒以内に安全を確保して
魔の14分間を生き延びる必要があります。

 

 

その14分間を生き延びなければ
その用意された備蓄などの備えは
無駄になってしまいます。

 

 

残念ながら現状では、
この14分間までの地震対策・備えを

しっかり行っている方は、
まだまだ少ない状況です。

 

 

株式会社 WINが
提供している耐震シェルターは、

 

気象庁が提唱している
「安全スペースの確保」に該当する

 

まさに地震発生から14分間を生き抜く
(あなたの命を守る)ための
最初のステップ、
命を守る備え(もっとも重要な地震対策)
なのです。

多くの方に聞いてみました。

「地震などの災害対策や備えを行ってますか?」

すると、自信をもって

「はい、行ってます!」

と多くの方から回答をいただきました。

そこで、さらに

「具体的にどのような対策・備えを行ってますか?」

と質問してみると、

「保存食を用意している」
「水を用意している」
「ラジオを用意している」
「ライトを用意している」
「タンスや戸棚の転倒防止対策してます」
などなど

多くの素晴らしい回答をいただきました。

皆さんの回答のとおり、
どれも必要なことですし、

とても大切なことです。

しかし

回答内容を見て
もっとも大事なことが
抜けているケースが多いことに気づきました。

その防災対策・備えの多くは
地震や災害が起こった後に
役に立つものが多かったのです。

つまり、気象庁でもまとめられている
身を守るための行動
安全を確保するための行動・備えが
備蓄よりも後回しになっている傾向がありました。

でも現実は、

地震が発生してから
遅くても10秒以内に安全を確保して
魔の14分間を生き延びる必要があります。

その14分間を生き延びなければ
その用意された備蓄などの備えは
無駄になってしまいます。

残念ながら現状では、
この14分間までの地震対策・備えを

しっかり行っている方は、
まだまだ少ない状況です。

株式会社 WINが
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気象庁が提唱している
「安全スペースの確保」に該当する

まさに地震発生から14分間を生き抜く
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最初のステップ、
命を守る備え(もっとも重要な地震対策)
なのです。

耐震シェルター

木造住宅向き大地震対策

木造住宅向き家庭用地震シェルター

木造住宅向き家庭用
地震シェルター

天板・床板は、合板製12㎜となります。

組み立て式で簡単に設置が出来ます。

地震が来たら即、この地震シェルターに潜り込み
身の安全を確保してください。

高さ1032㎜×幅910㎜×奥行900㎜ 内高932㎜

総重量:約42㎏

耐荷重:10トン

価格¥258,500(税込)

送料¥27,500(税込)

あなたのお住まいは築何年でしょうか?

 

平成12年より前の住宅の場合、耐震力が無いのでとても危険です。

たとえ新築だったとしても、一度大きく揺られた住宅は耐震力が減少します。

 

リフォームや建て替えで対策することも可能ですが
コストや規模的に即出来るわけではありません。

 

だからこそ一家に1つ以上は
この耐震シェルターを設置いただけると安心です。

 

地震シェルターは国内全国発送可能。

 

送料はエリアにより変動しますので
ご注文後にご案内いたします。

 

事前に確認されたい方はお問合わせください。

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平成12年より前の住宅の場合、耐震力が無いのでとても危険です。

 

たとえ新築だったとしても、一度大きく揺られた住宅は耐震力が減少します。

 

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だからこそ一家に1つ以上はこの耐震シェルターを設置いただけると安心です。

 

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いつか、そのうちは
命とり
起こってしまってからでは
遅いのです!

命を守るための選択は

今すぐ行うくらいでちょうど良いです。

あなたと家族

大切な人を守れる製品を

お届けしている株式会社 WINが

責任もってあなたの元へお届けいたします。

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